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【マレーシア仕事】マレーシア現地採用の国内転職マニュアル<1:確認編>

 

くろこ
くろこ
スラマッパギ!くろこです。

マレーシアで現地採用をしていると、誰でも一度は考えるマレーシア国内での転職!

日本と勝手が違うので、初めての転職は結構大変でもあります。

でも転職はステップアップできる良い機会でもありますし、給料UPのチャンスでもあります。また今している仕事と比較できるので、今の仕事が意外と良いのでは?と思うこともありますので、実際に転職しなくても転職活動するのは悪いことではないと思います。

 

では今回は転職活動をする前に、確認しておいた方がいい点などをまとめてみました。

あくまでも私個人の見解が含まれておりますので、参考程度のお読みください!

現在の会社の条件などを確認しましょう

日本と違って、マレーシアでは同じタイミングで入社しても雇用契約書の内容が異なる場合があります。そのため、しっかり自分の雇用契約書を再確認しましょう!(入社するときに確認しているとは思いますが再度確認!)

転職する上で、まず確認した方がいい点では以下です!

  • 退職を会社に伝えるのは何ヶ月前か(Notice期間)
  • バイアウトが可能か
  • ○年以内で退職した場合、ペナルティがあるかどうか
  • リリースレターは発行されるか

それぞれ説明していきます!

退職を会社に伝えるのは何ヶ月前か(Notice期間)

日本は約1ヶ月前に退職届を提出すれば退職できますが、マレーシアはビザやTaxの兼ね合いもあるので、大抵2,3ヶ月前までに退職届を出す必要があることが記載されています。逆に言えば、このNotice期間を守らない限りは退職ができない、ペナルティが発生することになります。転職活動をすると必ず「いつから働けますか?」と言われますので、これは必ず確認しておきましょう!

Notice期間より短くても退職できることもありますが、その場合にはペナルティ(バイアウト)がありますが、これも会社によってできる場合・できない場合があります。契約書にちゃんと書いてある場合もありますが、書いてない場合もありますので、その際には必ず会社へ確認が必要です。Notice期間が3ヶ月以上でだとバイアウトができるかどうかも、転職先が採用するかどうかの判断材料にもなりますので確認しておくと良いです。

バイアウトが可能か

バイアウトとは、Notice期間を買い取ることを言います。

例えば、自分のNotice期間が3ヶ月の場合で転職先の企業が2ヶ月後にきて欲しい場合、1ヶ月の早く辞めなくてはいけなくなります。この場合、雇用契約書に書いてある以上、3ヶ月前に退職を申し出なくては本来退職できません。

ですがバイアウトが可能な場合、この差の1ヶ月の期間分の給料を会社に支払うことで2ヶ月で辞めることができるのです。

ただしバイアウトは法律で定めているものではないので、バイアウト不可という会社もありますので自分が働いている会社の雇用契約書やHRに確認しましょう!

 

○年以内に退職した場合、ペナルティがあるかどうか

雇用契約書に記載されている会社がほとんどですが、◯年以内に退職した場合、〇〇〇〇RMのペナルティが発生と記載されています。金額については会社によって様々ですが、ビザ取得費用や渡航費用などを負担するように記載されています。そこそこの金額にもなりますので、できれば支払わない状態で転職する方が良いです。必ず確認しておきましょう!

リリースレターが発行可能かどうか

マレーシアの国内転職をする際にはリリースレターが必要です。

厳密にいうとビザの切り替えをするには、必要、といった感じでしょうか!

2022/04/01からマレーシアはエンデミックになるため、観光ビザでも入国が可能になります。そのため、リリースレターが必要じゃない場合もありますが、マレーシア外に出国せずに転職する場合にはリリースレターが必要です。

リリースレターも発行しなければならない、という法律はないので会社によってになります。なので今働いている会社がリリースレターを発行しない場合には、マレーシア外に出国しないで転職するのは不可能ということになりますので注意が必要です。

くろこ
くろこ
リリースレターについては大事な書類になるので、次回の転職手続き編でご説明しようと思います!

 

転職時期を考えよう

 

マレーシアで国内転職する上で、転職のタイミングも重要だと私は考えます。

例えば日本に帰りたい、旅行に行きたいなどAL(有給休暇)を取りたいと思った時に転職すると試用期間がある場合があるのでALが取得できない場合があります。また今働いている会社で実績があるので、ALやシフトなども融通が効くかもしれませんが、新しい会社では新人になります。転職活動は思ったよりバタバタしますし、転職したら尚更バタバタします。必ず決行したい予定があるタイミングでの転職は避けた方が無難な場合もあります。

また新しい会社でのビザ発行がすぐにできるとも限らないので、パスポートが手元にない・ビザがない期間ができてしまう可能性もありますので注意してくださいね。

 

手元に十分なお金があるか確認しておこう

今後書きますが、転職すると給料がHold(止まる)されるので給料が一定期間入ってこない場合があります。

またBPOのコールセンターに多いですが、実際の入社日よりも遅れる場合も多分にあります。クライアントの都合もあるので致し方ないのですが、貯金がないと生活するのにかなり困ることになります!

くろこ
くろこ
コロナ禍で転職した友人数名は、入社期間がずれて2、3ヶ月無給期間になっていました…

できれば3ヶ月分以上の生活費が手元にあると安心だと思います。日本にその間帰国すればいいのでは?と思うのですが、転職先にすぐにパスポートを出さなくてはいけない場合もありますし、予定が突然変わることもあるのでなかなか現実的ではないです。

お金がないと不安になりますので、転職を考えている人は自分の残高を把握して余裕がある状態で転職活動をすると安心です!

 

それでは次回の2:転職活動編に続きます!

くろこ
くろこ
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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