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【海外就職】マレーシアの勤労ビザ取得の準備をしよう!

 

日本人が海外で働くには、勤労ビザが必要なのが一般的です。

ここではマレーシアで勤労ビザ取得に向けて、私が準備した書類などをご説明します。

ビザの取得方法・必要書類・要件等は国によって変わります。また法改正などで情報が最新ではなくなる可能性もありますので、自分が取得する時に最新の情報を調べることも大切です。
 
ビザの条件等は情勢等で変化しますので、最新の情報を入手するようにしましょう
 
マレーシアの勤労ビザ・カテゴリー3廃止!まさかのカテゴリー2も!?渡航まであと3日となりました。 あらかた準備は終わったのですが、ギリギリまでやることもあるのでやり残したことがないか、毎日考えてますが...
 
 

 

マレーシアのビザの種類

マレーシアで外国人が取得できるビザは数種類あります。

ビザの種類

  • 短期訪問ビザ
  • 勤労ビザ
  • 学生ビザ
  • 配偶者ビザ
  • MM2H
  • 永住権

などなどですね。最近はMM2Hがセミリタイヤの方や定年後の人に人気ですよね。

また、お金がある程度必要なビザではありますが、銀行口座の開設などもできますしマレーシアで働く以外はある程度自由が効くビザではあるので、お金を稼いでいる人は30代でもMM2Hを取得している人も多いです。

MM2Hは最近取りにくくなったとの情報がありますが、マハティール首相になってから色々と政策が変わっているのが原因のようです。取得されたい方は最新の情報を確認してください。

 

私たちが取得予定のビザ

私たち夫婦は、勤労ビザを取得してマレーシアで働く予定です。

実はこの勤労ビザはいくつか種類がありますが、もっとも一般的なのが

雇用パス Employment Pass」です。

このビザを取得してマレーシアで働いている人が一番多いと思います。

 

雇用パス Employment Passについて

もっとも一般的なこちらについて条件等を確認してみます。

取得条件

・現地企業からの雇用が決まっている人。OL(内定書)やTOE(契約書)の提出が必要。

・原則最低月給がRM5,000の給与取得があること。

・パスポートの有効期限が最低18ケ月あること。

滞在日数

給与や役職によって異なりますが、1〜5年です。更新も可能。

出入国自由のマルチブルビザです。

申請必要書類

下記は私が準備した書類ですので、企業によって異なる場合もあります。ただ一般的には最低必要な書類になります。

  • TOE(雇用契約書)、OL(内定書) → 会社用意
  • 写真2枚(ブルー背景・パスポートサイズ)
  • パスポートの全コピー
  • Resume(英文の履歴書)
  • 英文の卒業証明書・成績証明書

以上を揃えるように言われました。

ビザ申請書と申請にかかる料金は、私の場合は会社が用意・負担してくれるとのことでした。

会社によっては自分で用意・負担が必要ですので会社に確認が必要です。

 

必要書類を一つずつ確認しよう

TOE・OL

これは会社が発行してくれる書類になりますので、届いたらサインをして返信する形になるかと思います。その際に記載されている雇用条件についてしっかり確認しましょう。日本とは違う部分も多いため、自分の身は自分で守ることが大事です。もし事前と話と違う、ここはこうして欲しいなどあればしっかり言うことが大事です。日本人は受け身になりがちですが、海外では雇用について交渉する力も大事です。

またマレーシアのビザの場合、日本人が勤労ビザを発行する際の給料はRM5,000以上と決まっておりますので、それ以下の場合は違法・不正労働になってしまう可能性がありますのでしっかりと確認します。

写真

パスポートサイズの写真が必要です。また背景はブルーである必要があります。

また国際運転免許証などを今後取得したりと、写真が必要になるケースも多いので、余分に取るか撮影データを保管できるスピード写真などを利用すると便利だと思います。

私は「Ki-Re-i」という名前のスピード写真をよく使います。スマホにアプリを入れておくと、写真データを保管できるので、何枚も写真が必要な時に便利です。

くろこ
くろこ
私は結果、スピード写真の背景が濃すぎるということで写真屋さん写真を撮ってもらいました!

【現地採用】マレーシアの勤労ビザ用写真を準備する方法ビザ用の写真を準備する時、ちょっと注意が必要です。 国によってサイズや背景が違うから、日本のスピード写真では提出不可の場合があるから!...

 

パスポートの全ページコピー

これが地味にメンドくさいですね(笑)家にコピー機がなければコンビニなのでやることになりますが、ページ数がまぁまぁあるのでいい出費になります(笑)スキャンして、PDFデータとしても保管しておくと便利だと思います。

また有効期限が18ケ月以上であることも必要になるので、もし期限がギリギリだったら更新しておいた方がいいかもしれません。

Resume(英文履歴書)

私の会社ではある程度の雛形を送付してくれました。

日本の履歴書と書く内容はほぼ変わりませんが、全文英語で書く必要があるので単語等を調べながらなので私は作成するまでに時間がかかりました。

またマレーシアの場合、職歴が重要視されるケースが多いです。MM2Hと同じでここ最近は、勤労ビザの発行も厳しくなっているという情報もあります。書面だけでビザが発行されるかどうかが決まるので(採用された会社の後押しもありますが)しっかりと仕上げた方がいいかと思います。

英文の卒業証明書・成績証明書

近年グローバル化もあって、英文での書類をデータ管理している学校も多いと聞きます。

旦那の大学は、国際系の学部の生徒の書類は英文のものを作成・保管しているそうです。(旦那も一応国際系だったのですぐ出してくれました。)

また特に女性の場合は注意が必要ですが、「名字」が変わっている場合です。

「卒業時」の名字と現在が変わっている場合、なぜ名前が変わったか証明する必要があります。その際は、戸籍謄本を取得して、英文に翻訳した書類を作成しなくてはいけません。私は調べて驚愕しました。メンドくさいじゃないか…(笑)

自分で翻訳してもいいのですが、戸籍謄本は公的書類のため、ちゃんと翻訳されてますよとお役所等からの印も必要になります。なので結婚などされて名字が変わっている方は、早めに準備しておくとスムーズです。

私の場合も同じで名字が変わっていましたが、高校側で現在の名字にして発行してくれました!これは助かりました!なので交渉してみるといいかもしれません。

また成績証明書ですが旦那は問題なく発行できましたが、私の高校は5年たつと発行出来なくなるということで、「発行できない」旨を書いた英文の書面を依頼しました。

 

早めに準備することが大事

いざ内定をとって頑張って働こう!と思ってもビザが取得なければ働くことはできません。

書類の提出が遅ければそれだけビザの発行も遅くなるので、勤務開始日がずれ込むこともあります。日本の仕事を辞めたり、家を引き払ったりと準備にも関わってくるので事前に確認してスムーズに提出できるようにしておきましょう!

 

クロ子

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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