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現地採用が貯金できる金額シミュレーション|マレーシア移住に必要な金額

クロ子
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こんにちは、くろこ( KUROKO)です!

「マレーシアは物価が日本の三分の一」「日本よりも貯金がしやすい」など見たり聞いたりした方も多いと思いますが、実際はどうなのか。

現地採用でマレーシアに4年住んだ経験を元に、貯金できる金額をシミュレーションしてみました。

生活スタイルや生活エリアによって金額には差があります。

こちらの記事ではクアラルンプール近郊で就業・生活した場合を想定しております。

くろこ
くろこ

為替変動により円の価値も変わりますので、記載の円表示は参考程度にご覧ください。

実際の金額を知りたい方は現時点での為替レートを見ることをオススメします。

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マレーシア現地採用の給料・年収について

日本人のクアラルンプール近郊の現地採用の給料は、職種・英語スキルの有無によって異なりますが平均税込月収で7,000-8,500RMあたりです。

ここからTax(税金)などが差し引かれますので、手取月収6,000-7,500RMほどになります。

ボーナスを付与している会社は母数としては少ないため、手取年収72,000RM-90,000RMほどになります。

為替状況によって変動はありますが、日本円で約18~21万ほどの手取月収となります。

マレーシア人の平均年収は大体60,000RM前後と言われているため、

日本人は1.5倍ほどの給料をもらっていることになります。

英語のスキルやマネージメント職などになると、額面月収10,000RMを超える求人もあります。

また給料以外の福利厚生がある場合もあるため、実際の月収で考えると更にもらえるていることになります。

マレーシアの物価は上昇傾向

マレーシアの物価は日本の3分の1と良く言われますが、現在は2分の1程度と思っておいた方が良いです。

全世界で物価の上昇が見受けられますが、マレーシアも同様です。

3分の1の気分でマレーシアに移住してくると思ったより生活費がかかったという話を良く聞きます。

むしろ日本よりも高いものもありますので、出費が日本と変わらない場合も出てきます

また外食も日本食やお酒を飲む場合には、日本よりも高くなる場合が多いです。

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シミュレーション内容

シミュレーション条件は以下の内容で計算してみます。

シミュレーション
想定
  • 独身
  • クアラルンプール近郊で現地採用
  • 手取月収8,000RM(福利厚生など含む)
  • 平日は基本自炊
  • 土日は昼は外食orデリバリー
  • 月2回程度飲み会に参加

実際に私の生活費を元に計算し、最低限の生活費がどのぐらいになるかを計算してみます。

家賃

家賃:2,000RM

家賃の相場は以下の記事に書いておりますが、クアラルンプール近郊ですと2,000RMほどの想定が必要です。

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家賃を抑えたい方は生活エリアをKL郊外にすることで、家賃は下がります。

ですが会社の場所によって、毎月の通勤で交通費がかさむ可能性もあります。

食費

平日食費(自炊):1日30RM × 22日 = 660RM

月2回飲み会:1回200RM × 2回 = 400RM

土日で1回ずつランチ:1回50RM × 2回 = 100RM

合計:1,160RM

自炊するかしないかで食費は大きく変わります。

ローカルフードでランチをすれば1食10RM程度で収まりますが、KL中心街となるとフードコートやるなど割高になる可能性もあります。

デリバリーも日本よりは安いですが、1回の注文で15~30RMほどはかかるかと思います。

自炊の場合は朝昼晩1日で30RMほどで収めることも可能なため、住むエリアによっては節約できる場合もあります。

まずランチは会社の近くのローカルフードで食べることを想定すると、5RM-10RM(130円-250円)ですませることが可能です。

仮に月2回ほど食事や飲み会に参加した場合ですが、マレーシアは飲酒が高いため1回の飲み会で100~300RMほどかかる場合もあります。

休みの日に外食やデリバリーでランチを楽しむ場合には、日本食で大体30~50RM前後です。

交通費

交通費:200RM

交通費は計算が難しいのですが、住むエリアや会社と自宅の位置によっても異なります。

私の場合は極力会社の徒歩圏内に住むようにして通勤費はかけないようにしていました。

休日に出かける際には、公共交通機関を利用するとかなり節約できます。

こちらの金額は土日のみGrabなどを利用していた頃の私の交通費の平均金額で、書き出してみました。

光熱費

電気代:150RM

水道代:30RM

合計:180RM

電気代は部屋の大きさや在宅時間の長さによっても異なりますが、1人暮らしであれば大体こちらの金額内に収まると思います。

水道代はコンドミニアムやエリアによって幅はありますが、10RM~40RM前後です。

ガス代はキッチンはIHの場合には、かかりません。

電気代はエアコンの利用方法や部屋の広さにもよって、料金はかなり変わります。

平日の昼間は出勤し、Studioタイプの部屋に住んでいる場合には大体このぐらいの金額で収まるかと思います。

通信費

携帯電話通信費:30RM

自宅WiFi通信費:150RM

合計:180RM

携帯電話の通信費はプランによっても異なりますが、毎月30RM以内で抑えることが可能です。

自宅にインターネットを開通する場合には、通信会社やプランによって異なりますが平均で150RM前後で利用が可能です。

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日用品

日用品:150RM

トイレットペッパー、ティッシュ、洗濯用洗剤などはマレーシアの場合、割と高めではあります。

生活スタイルによって金額は違うと思うので、私が現地採用時に使用していた金額の平均を記載しておきました。

最低限の生活費はいくら?

それではシミュレーションした金額でいくらたまるか計算してみます。

給料8,000 RM
家賃2,000 RM
食費2,260 RM
交通費200 RM
光熱費180 RM
通信費180 RM
日用品150 RM
合計3,870 RM
貯金可能額4,130 RM

日本円で約12万円前後が手元に残る計算になりました。

ですがこれは最低限の生活費になるので、生活スタイルによっては変動はあります。

ですが上記の参考金額は私が実際に生活できた金額でもありますので、不可能ではないです。

くろこ
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私の場合は美容代やジム費用などもありましたが、それでも毎月最低2,000~3,000RMの貯金は可能でした。

結論:日本よりは貯金しやすい

一見給料は安いように見えますが、生活に必要な固定費が日本よりも安く抑えられるため貯金はしやすいと個人的に思います。

物価の上昇は日々感じますがまだ日本よりは安い部分もあるため、生活費のバランスを保って生活すれば1年間で100万円以上の貯金は無理せずに可能です。

ぜひこれからのマレーシア生活の参考にしてください。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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ABOUT ME
くろこ
くろこ
黒いアラフォー
2023年10月よりメキシコ在住|バツイチ子無し|英語TOEIC 780点|スペイン語 猛勉強中の超初心者|日本にてECストアの運営、建築業界での男性社会、毎日残業ブラック営業職を経験|30歳を過ぎてからマレーシアで現地採用にて就業、その後マレーシア国内で語学学校に通う。Total約5年生活。|趣味は筋トレ。目指す体は外国人のようなメリハリボディ|座右の銘は「人生一度きり」
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