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【海外移住】マレーシアの家が決まりました!家の探し方・決め方

ツイッターではご報告しましたが、マレーシアの家が決まりました!

着いた当日に決めました(笑)

早すぎ?と思った方もいるかも知れませんが、日本から準備しておけば可能です!

今回私たちの家の探し方・決め方をご紹介します!

 

マレーシアの賃貸事情

まずは簡単にマレーシアの賃貸事情を。

多くの日本人は「コンドミニアム」を借りることが一般的です。

日本でいうマンションに近い建物です。

参照元:iproperty

よくテレビで「憧れのプール・ジム付き!セキュリティ完備!」と言われてるやつですね。

こちらでは一般的で、セキュリティの面から見ても、

コンドミニアムに住んでる日本人が大多数を占めるかと思います。

また家具・家電付きの「Full Furnitiure」の部屋が多いのもポイントで、スーツケースだけで移住できるのも、マレーシアが人気の1つかもしれません。

マレーシアでは、コンドミニアムの各部屋ごとに「大家」がいる事が一般的です。そのため契約は「大家」と契約し、大体がその間にエージェント(仲介人)が入ります。「大家」は海外にいる方が多いので、エージェントが内覧の案内・契約書の仲介、その他の手続きを代行するします。

 

また「リンクハウス」という一軒家にも住むことができます。

参照元:https://www.re-port.net/article/column/0000055418/

ペットと一緒に暮らしたい人は、必然とこちらに住む事になりますが、

セキュリティの面などは不安があるので日本人にとってはハードルは高めです。

 

物件の探し方

私が探した方法ですが、大きく2つです。

・ネットで探す

・友人、知人にエージェントを紹介してもらう

です。基本的にはローカルのエージェントを通じて探すのがオススメです。

ただし全て英語での対応になります。日本語はほぼ通じません。

 

その際には「WhatsApp」というメッセージアプリをダウンロードしておきます。

マレーシアではLINEのかわりに、大抵の人が「WhatsApp」を利用しているので、

このアプリが使えれば、日本にいながらエージェントと連絡を取り合う事が出来ます。

 

日本人向けの不動産サイトもありますので、英語に自信がない方はそちらで探すのもありです。

ただ仲介料が高かったり、1日に内覧できる物件が少なかったりなどもあるようです。

ネットで探す

代表的な物件検索サイト「iproperty」がオススメです。

個人的に見やすさが気に入っています。

他にも同様のサイトがありますので、複数のサイトで調べてみるのもいいと思います。

写真は比較的に綺麗に写ってますので、7割ぐらいの気持ちで見ておくと良いです。(笑)

またエージェントに連絡を取り合う事ができれば、掲載されていない物件情報を送ってもらう事ができるので、良さそうな物件があれば問い合わせをしてみるといいと思います。

 

友人、知人にエージェントを紹介してもらう

個人的には一番オススメな方法ではあります。

自分が住みたいエリア、コンドミニアムがある程度決まっているのであれば、

実際に住んでいる人の情報が一番役に立ちます。

正直エージェントにも当たり外れがあるので、実際借りた事がある人であれば

エージェントかどんな対応するかも、ある程度確認できますからね。

それでも上手くいかないこともあるので、あとは運でしょうか(笑)

 

必須条件をまとめておく

エージェントと連絡を取り合う事ができたら、「必須条件」を伝えます。

自分たちが譲れない条件を伝えた方が、家探しも効率化できます。

私たち夫婦が出した条件は下記の通りです。

・3,000RM(約80,000円)以下

・10F以上

・バルコニー有

です。

 

家賃は毎月かかるものなので、あまり高くなりすぎないように注意が必要です。

出せば出すほどいい物件はありますので…

 

部屋の階数は「蚊」対策です。

マレーシアは一年中暑い国です。また「デング熱」がかかりやすいです。原因は「蚊」ですので、なるべく階数が高い部屋が望ましいです。

 

バルコニーは我が家では外せません(笑)必要ない方もいるかもしれませんが、日本では小さくでもある家が多いかもしれませんが、こちらでは全くない部屋も珍しくはありません。

写真だけでは分からないことも多いので、条件に加えました。

日本人からの問い合わせであれば、大抵Full Furnitiureの部屋を紹介されるので特に条件には入れませんでした。

 

内覧しよう

自分の条件に当てはまる部屋を見つけたら、内覧の予約をします。

私たちは渡航する1週間前ぐらいに連絡を取り始め、着いた日の午後に内覧を予約しました。

現地集合か、近くまで車で迎えに来てくれるエージェントの方もいます。

また同じ日に複数の物件、部屋を見してくる場合もあるのでたくさん見たい方は問い合わせしてみましょう。

 

部屋の「ココ」をチェックしよう

実際に内覧すると思うのが、日本と違って部屋が広いのもあって

テンションが高くなりがちです(笑)

興奮してよく確認しないと後で後悔することもあるので、気をつけましょう(笑)

クロ子

私たち夫婦がチェックした項目になりますので、全ての方に当てはまるわけではないかもしれませんがご参考までに。

 

セキュリティはしっかりしているか

コンドミニアムは一般的に、ガードマンがいてセキュリティがしっかりしている印象です。

ですがよくよく観察すると、車が通る入り口はセキュリティがあるけど、

コンドミニアムの目の前にはセキュリティがなくて、

誰でも入れてしまう場合があったりするので、よく確認しましょう。

特に女性やお子さんがいる場合の、家族や夫婦が暮らす場合には気をつけたい点ですね。

 

シャワーの水圧はどうか

マレーシアは水回りが弱い印象です。シャワーの水圧がかなり弱い場合もあったりもします。

内覧している時に確認させてほしい許可をとって、実際に水を出してみましょう。

またバスルームは部屋の数に応じて、1つではない事もあるので全てのバスルームをチェックするのを忘れずに。

 

家具・家電を確認する

部屋によって「大家」が違うという説明を前述していますが、

そのため部屋ごとに置いてある、家具・家電も異なる場合がほとんどです。

家具によって部屋の雰囲気も異なりますし、家電も部屋によって置いてあるものが違う場合もあります。

家電は揃っていればいるほど、初期に購入するものが少なくなりますので、

節約につながります。

気に入らないもの置いて欲しいものがあれば、「リクエスト」して交渉する事も可能です。

 

駐車場の有無・アクセスはどうか

車社会のマレーシアですので、車を購入しようと思っている人も多いと思います。

ほとんどのコンドミニアムに駐車場は併設されていますが、部屋によって駐車場がない部屋もありますので、確認が必要です。

また駐車場までのアクセスがしやすいかも確認しておくといいです。

 

ネット回線は通っているか

意外に盲点なのが、ネット回線。

クアラルンプールに近いコンドミニアムであれば、何処の会社のネット回線も開通することができると思いますが、一部例外もあります。

個人的に思うのは、高層階を選択すると必然と「スマホの電波が弱くなる」こと。

WiFiが使えれば、カバーすることができます。

もちろん通信会社や場所によって異なるとは思いますが。

 

またネット回線も、「Unif」という通信会社が今まで人気でしたが、

最近は「TIME」という通信会社の方が通信速度も安定していて、価格も安いと聞きます。

ホームページでコンドミニアムの名前を入れれば、開通できるか確認もできます。

 

ネット回線は安定していた方が、何かと楽な部分が多いのでチェックしましょう。

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など大まかなポイントを書いてみました。

個々によって見ておいた方がいいポイントは違うかと思いますが、

ある程度の妥協は必要だと思います。

マレーシアに「完璧はない」と思うようにすると、何事も気持ちが楽になると思ってます(笑)

私たちも「あとこれがあれば…」と思う点は何点かありましたが、予算とのバランスで今回の家を決めました。

 

意外と大事な大家とエージェント

物件のことだけ書いてますが、最後にポイントとなるのは

意外と大事なのが「大家」と「エージェント」だと思います。

 

「大家」がどういう人か分かればベスト

前述していますがマレーシアの場合、部屋によって「大家」が異なります。

日本では基本的にマンションやアパート全体を持っているのが「大家」になります。

また管理業者がいる事が多いため、何かあっても管理業者が対応する場合が多いですよね。

 

ですがマレーシアの場合、部屋に対しての決定権は「大家」です。

なのであまり対応がよくない「大家」にあたってしまうと、壊れていても修理してくれなかったり、家のメンテもキチンとされていない場合も少なくなりません。

物件の内覧の際に「大家」同伴…という場合もありますが、個人的には「細かい人なのかな?」と思っちゃたりします(笑)

私は大雑把な人間なので、退去する際に細かく言われたら嫌なので、なるべく避けるようにしたりします。

全員ではないと思いますし、単純に入居者の見定めに来ているだけかもしれませんが。

 

エージェントはレスポンス力が欲しい

エージェントも当たり外れがあります。

レスポンスが遅かったり、質問したことに対してちゃんとした返答がされなかったりと

様々ですが、私が一番見るポイントはメッセージの返信の速さです。

マレー人は全員ではありませんが、のんびり仕事をします。

決して悪いことではないのですが、家は早く動いてもらわないと他の人が決めてしまうかもしれませんので、エージェントの動きがいいとキープも速いです。

 

それ以外にも

・聞いたことに対して的確スピーディーに返答をくれる

・時間はある程度守る(ある程度がポイント)

・困った時に助けてくれる

などなどの対応力を見て、このエージェントは大丈夫か判断します。

もちろんそれでも外れを引くこともありますが、それも運なので。

マレーシアの日本人ネイリストさんの話だと、エージェントが家賃をネコババしていたり、光熱費を自分の分を払わしていたりと、かなり酷い人だったそうです。日本人はお金を持っていて、英語も通じないと思っているので狙われやすいのも事実です。

 

まとめ

海外で家を借りるというのは、ビックイベントの1つだと思います。

慎重に進めていきたいことではありますが、早く家が決まればそれだけで安心できるので、次のステップに進む時にも気持ちが違うと思います。

私たちは「騙されたりダメな事があってもそれも経験」と思うようにしてます。

もちろん余りにも・・・の時には慎重にはなりますが、

日本とは違う点も考慮しつつ、自分たちが快適で安心して暮らせる住環境を見つけることは、

海外移住がより楽しくなると思うので、しっかり見極めて決めるのが大事だと思います。

 

クロ子

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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